犬の乳腺腫瘍を解説!症状・原因・治療・予防を知る

犬の乳腺腫瘍を徹底解説!犬の病気を正しく知ろう

犬の乳腺腫瘍の症状

乳腺腫瘍(にゅうせんしゅよう)に罹ると、乳腺にしこりが確認できます。しこりは数ミリ~数十センチのものまで様々な大きさがあります。

良性の腫瘍もありますが、悪性の腫瘍の場合は、胸や腹など他の部位に転移することもあるため注意が必要です。

また一度発症すると、摘出手術による治療を行っても、後々再発する可能性が高い病気といわれています。乳腺がある限り発症の可能性があるため、メスの犬だけでなく、まれにオスの犬にも発症する場合があります。

犬の乳腺腫瘍の原因

乳腺腫瘍の明確な原因は分かっていません。

加齢に伴い、発症率が上がっていく病気でもあります。

犬の乳腺腫瘍の治療・予防

乳腺腫瘍の治療法として、まずは腫瘍摘出があります。腫瘍の発生部位によって異なりますが、部分的に乳腺切除をする場合と、全乳腺切除をする場合があります。

良性の腫瘍であれば、完全に切除することで術後の経過は良好になります。一方で悪性の腫瘍の場合、肺などの他の部位へ転移している可能性もあります。

手術での摘出の他に、放射線治療や化学療法を行う動物病院もあるようです。具体的な治療方法は、動物病院の獣医師の先生と相談するようにしてください。

犬の乳腺は左右に5対、計10個あります。小型犬の場合は4対、計8個の場合もあります。普段の生活の中で遊んでいるときなど自然な状態で構いませんので、乳腺を1つずつ触ってみて、しこりがないかをチェックしましょう。早期発見することで治療の幅が広がるため、日頃から腫瘍の存在を意識することが大事です。

また予防のために、避妊手術が行われることもあります。

なりやすい犬種(好発犬種)

犬の腫瘍の病気一覧





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