犬の乳がんを解説!症状・原因・治療・予防を知る

犬の乳がんを徹底解説!犬の病気を正しく知ろう

犬の乳がんの症状

犬の乳がん(にゅうがん)とは、母乳を生成する乳腺に腫瘍ができてしまう病気です。

乳頭の腫れ、胸のしこり、おなかを触られるのを嫌がる、食欲の低下などの症状が見られます。

犬の乳がんの原因

犬が乳がんを発症する原因は、はっきりとは解明されていません。

今現在では、女性ホルモンや遺伝が原因なのではないかと考えられています。

また、乳腺炎が原因となり、乳がんを発症することもあります。

犬の乳がんの治療・予防

外科手術によって、腫瘍の切除を行います。

摘出方法は「全乳頭切除」、「片側乳頭切除」、「部分切除」があります。

どの方法で腫瘍を摘出するかは、乳腺腫瘍の発症部位、良性か悪性かによって異なります。

食事療法としては高たんぱく・低脂肪食の食事を心がけましょう。

動物性の脂肪やチーズなどは極力避けるべきです。

原因がはっきり解明されていないため、予防することは困難です。

早期発見・早期治療ができるよう、異変に気づいたら、すぐに動物病院を受診しましょう。

犬の腫瘍の病気一覧