犬の肛門嚢炎を解説!症状・原因・治療・予防を知る

犬の肛門嚢炎を徹底解説!犬の病気を正しく知ろう

犬の肛門嚢炎の症状

肛門嚢炎(こうもんのうえん)は、肛門嚢(こうもんのう)という場所に炎症が起きる病気です。肛門嚢は、マーキングに使う分泌液を溜める場所です。この分泌液は定期的に排出する必要がありますが、肛門嚢に溜まったままの状態になることがあります。そうすると、分泌液から細菌が繁殖して炎症を引き起こします。

お尻を地面にこすったり、舐めるような動作をするようになります。徐々にお尻が赤く腫れていくこともあります。

症状が悪化すると、腫瘍の発生につながることもあるため注意が必要です。

犬の肛門嚢炎の原因

肛門嚢が詰まる要因として、肛門と肛門嚢をつなぐ管が詰まる場合が挙げられます。

また定期的な肛門腺絞りを怠った場合も、分泌液がうまく排出できず、肛門嚢炎の発症につながります。

犬の肛門嚢炎の治療・予防

まずは肛門嚢に溜まっている分泌液を排出させます。その後、抗生物質などを投与することで滅菌します。

症状によっては、外科治療を行う場合もありますので、獣医師の先生と相談するようにしましょう。

予防方法としては、肛門腺絞りを定期的に行うことが重要です。これは飼い主の方が自宅で行うことができます。ただし飼い主の方が慣れておらずうまくできない場合は、動物病院で教えてもらうようにしましょう。

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