犬の鼠径ヘルニアを解説!症状・原因・治療・予防を知る

犬の鼠径ヘルニアを徹底解説!犬の病気を正しく知ろう

犬の鼠径ヘルニアの症状

鼠径(そけい)とは、太ももの付け根のことです。

鼠径ヘルニアは、鼠径部の隙間から腸管が飛び出てしまうことで発症します。

後ろ足の付け根部分が膨らむという症状が出ます。膨らみを触ると痛がる仕草をするときがあります。

犬の鼠径ヘルニアの原因

鼠径ヘルニアには、先天的なものと後天的なものがあります。

先天的なものの原因は遺伝だと言われていますが、はっきりとした原因は分かっていません。

後天的なものの原因には、外傷や肥満、事故、出産など内臓へ大きな圧力がかかったことが原因として挙げられます。

犬の鼠径ヘルニアの治療・予防

軽度の場合には、経過観察のみ行うこともあります。

重度の場合、外科手術が必要になります。

鼠径ヘルニアは予防が難しいため、早期発見することが重要になります。

後ろ足の付け根に膨らみがあれば、すぐに動物病院を受診しましょう。

なりやすい犬種(好発犬種)