犬の乳歯遺残を解説!症状・原因・治療・予防を知る

犬の乳歯遺残を徹底解説!犬の病気を正しく知ろう

犬の乳歯遺残の症状

犬の歯は生後約7ヶ月で、乳歯から永久歯へと生え変わります。

しかし、生後7ヶ月を過ぎても乳歯が残り、永久歯が重なって生えてしまうことがあります。それが乳歯遺残(にゅうしいざん)です。

乳歯と永久歯の間に歯垢が溜まり歯周病を発症したり、正常な位置に生えなかった永久歯が口腔内を傷つけたりします。

また、食事が困難になることもあります。

犬の乳歯遺残の原因

乳歯遺残のはっきりとした原因はまだ解明されていません。

ただ、大型犬よりも小型犬によく見られることから、遺伝が関係しているのではないかと言われています。

犬の乳歯遺残の治療・予防

生後7ヶ月を過ぎても乳歯が残っている場合は、乳歯を抜歯する必要があります。

また、噛み合わせが悪くなっている場合には、矯正することもあります。

正常に乳歯が抜けるよう、おもちゃやタオルを用いて、乳歯が抜けるのを促したりしましょう。

しかし、おもちゃやタオルを強く引っ張ることは口腔内を傷つけることにつながるので注意が必要です。

日ごろから歯磨きの習慣をつけ、歯のチェックを行いましょう。

なりやすい犬種(好発犬種)

小型犬で発症の可能性があります。

犬の口腔・歯の病気一覧





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