犬のイヌ伝染性肝炎を解説!症状・原因・治療・予防を知る

犬の犬伝染性肝炎を徹底解説!犬の病気を正しく知ろう

犬のイヌ伝染性肝炎の症状

犬のイヌ伝染性肝炎(いぬでんせんせいかんえん)とは、イヌアデノウイルス1型によって引き起こされる感染症です。

元気がない、水のような鼻水が出る、流涙、発熱、嘔吐、鼻血、皮膚に点状の出血、片目もしくは両目に青白色の角膜混濁が見られます。

子犬の場合、突然死することもあります。

犬のイヌ伝染性肝炎の原因

イヌアデノウイルス1型は感染犬の分泌物のすべてに含まれ、これらを舐めたり、汚染された食器や衣類を使用することで感染します。

回復した犬でも数ヶ月に渡って尿中にウイルスを含んでいることがあるので、注意が必要です。

犬のイヌ伝染性肝炎の治療・予防

イヌ伝染性肝炎には有効な治療薬がありません。

ダメージを受けた肝臓を再生させるため、点滴を中心とした肝保護を行います。

また、二次感染を防ぐために抗菌薬を併用します。

イヌ伝染性肝炎の予防方法としてはワクチンの摂取が有効です。

また、散歩中に拾い食いをしたりしないように、普段からしつけを行うことも重要です。

犬の感染症の病気一覧