犬の股関節脱臼を解説!症状・原因・治療・予防を知る

犬の股関節脱臼を徹底解説!犬の病気を正しく知ろう

犬の股関節脱臼の症状

犬の股間節脱臼(こかんせつだっきゅう)とは、股関節の骨盤と太ももの骨をつないでいる靭帯が切れて、太ももの骨が股関節からずれてしまっている状態のことです。

歩き方がおかしい、スキップしているように走るなどの症状が見られます。

犬の股関節脱臼の原因

犬の股関節脱臼は、足の付け根に大きな力が加わったときに発症します。

たとえば、高いところから落ちた時や交通事故などです。

また、生まれつき骨や靭帯が異常な構造をしているなど、遺伝的な原因もあります。

ホルモン分泌に障害が出ていることが原因となることもあります。

犬の股関節脱臼の治療・予防

症状が軽度の場合は、消炎剤などの投与と経過観察を行います。

また患部を温めるなどのレーザー治療を行うこともあります。

症状が重度で、何度も脱臼を繰り返す場合、外科手術によって骨を固定します。

予防方法としては、床にじゅうたんを敷くなどして、脚に負担をかけないような生活環境を整えることです。

また、症状が軽度だからといって放っておくと、他の脚に負担がかかり、健康な脚まで病気になってしまうことがあります。

歩き方などに異変が見られたら、すぐに動物病院を受診しましょう。

なりやすい犬種(好発犬種)

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