犬の脂肪腫を解説!症状・原因・治療・予防を知る

犬の脂肪腫を徹底解説!犬の病気を正しく知ろう

犬の脂肪腫の症状

犬の脂肪腫(しぼうしゅ)は、皮膚や皮下組織に現れる脂肪のかたまりのことで、主に腹部、胸部、内股、脇の下などにあらわれます。

基本的に良性腫瘍であるため健康被害はありませんが、筋肉の間などに発生してしまった場合は、歩き方に支障がでてしまう場合などがあります。

また、脂肪腫を含めて皮膚に現れる腫瘍は、皮膚炎や潰瘍と見間違えてしまうことがあるので、注意が必要です。

犬の脂肪腫の原因

脂肪腫が発生する明確な原因ははっきりとはわかっていませんが、主に老犬で多く発生する傾向があり、全身の皮下組織に発生します。

犬の脂肪腫の治療・予防

治療方法としては、外科手術によって摘出することによって完治しますが、まれに再発する場合があります。脂肪腫の大きさや発生部位によっては摘出はせずに経過を観察する場合もあります。

予防方法に関しては、現在のところありません。皮膚に異常を感じた場合は、脂肪腫ではなくもっと深刻な腫瘍である可能性もあるので、放置せずなるべく早く動物病院を受診しましょう。

なりやすい犬種(好発犬種)

犬の皮膚の病気一覧





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