CATEGORY 犬の鼻の病気

犬の鼻の病気を徹底解説!病気は早期発見・早期治療が大切です。動物病院の獣医師の先生に適切な説明・相談ができるように、普段から病気に対する知識を付けることが重要です。犬の鼻の病気の症状・原因・治療・予防について、分かりやすく説明します。犬の病気・犬のペット保険加入についての情報は【ペット保険ラボ】にお任せください。

犬の鼻腔狭窄症を徹底解説!犬の病気を正しく知ろう犬の鼻の病気

犬の鼻腔狭窄症を解説!症状・原因・治療・予防を知る

犬の鼻腔狭窄症の症状 犬の鼻腔狭窄症(びくうきょうさくしょう)は、鼻腔が狭くなっているため、呼吸する際に鼻をグーグー鳴らしたり、鼻水を垂らしたり、呼吸が荒くなったりするようになります。呼吸のしづらさから運動後や興奮時に酸欠状態に陥ることもあり、熱中症や酸素不足によるチアノーゼを引き起こすこともあります。 犬の鼻腔狭窄症の原因 鼻腔狭窄症は、主に先天的な異常で発症することが多く、パグやシー・ズー、ペキニーズなどの短頭種に多く発症する。 そもそも、犬の可愛い外見を重視して人間が行ってきた選択繁殖の末に生まれた遺伝病です。つまり、人為的な病気なのです。 犬の鼻腔狭窄症の治療・予防 治療方法としては、日常生活に影響がなければ治療は行わないことも多いですが、呼吸困難になるほどの重度の場合は、鼻腔を広げる外科手術を行います。 予防方法については、先天性の病気であるため現在は見つかっておりません。 なりやすい犬種(好発犬種) フレンチ・ブルドッグ ボストン・テリア パグ ブルドッグ ボクサー ペキニーズ シーズー キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル 犬の鼻の病気一覧 鼻炎(びえん) 副鼻腔炎(ふくびくうえん) 鼻腔狭窄症(びくうきょうさくしょう)

犬の副鼻腔炎を徹底解説!犬の病気を正しく知ろう犬の鼻の病気

犬の副鼻腔炎を解説!症状・原因・治療・予防を知る

犬の副鼻腔炎の症状 副鼻腔炎(ふくびくうえん)とは、副鼻腔(ふくびくう)という、鼻の奥にある器官の中で炎症が発生する病気です。副鼻腔は、鼻の中の奥に続く空洞を指し、粘膜に覆われています。 症状としては、初期段階ではサラサラとした鼻水が出ますが、症状が進むにつれて、くしゃみや膿性のドロッとした鼻水が確認できます。鼻血が出ることもあります。また呼吸が苦しくなるため、口を開けて呼吸するようになります。夜寝るときも、呼吸が浅くなり、犬にとってはストレスとなります。 症状がさらに悪化すると、副鼻腔内に膿が溜まる蓄膿症や、結膜炎などの病気を併発することもあります。 犬の副鼻腔炎の原因 元々発症していた鼻炎(びえん)が慢性化し、炎症が波及して発症することが多いといわれています。 その他に、外傷や腫瘍が原因になることもあります。副鼻腔に近い上あごに歯周病があると、それも副鼻腔炎の原因になります。 犬の副鼻腔炎の治療・予防 治療方法としては、その原因によって変わります。まずは正確に診断してもらうことが必要です。 細菌性による副鼻腔炎の場合は、抗生物質や炎症を和らげる消炎剤の投与を行います。その際、ネプライザーと呼ばれる吸引器を用いることもあります。一方で外科的治療を行うこともあり、その場合にはチューブで副鼻腔の洗浄を行います。 副鼻腔炎は、鼻炎から派生して発症することが多いです。そのため、鼻炎の初期段階でしっかりと治療を行うことが、副鼻腔炎の予防につながります。鼻水が流れてくるなど、鼻炎の症状が出てきたら、すぐに動物病院で獣医師の先生に診てもらうようにしましょう。 また副鼻腔炎は長引くと愛犬が苦しんでしまうので、くしゃみや鼻水の症状が確認できたら、自然治癒を期待せず早急に動物病院に連れていきましょう。 なりやすい犬種(好発犬種) 若齢犬から高齢犬まで、幅広く発症の可能性があります。 犬の鼻の病気一覧 鼻炎(びえん) 副鼻腔炎(ふくびくうえん) 鼻腔狭窄症(びくうきょうさくしょう)

犬の鼻炎を徹底解説!犬の病気を正しく知ろう犬の鼻の病気

犬の鼻炎を解説!症状・原因・治療・予防を知る

犬の鼻炎の症状 鼻炎(びえん)とは、鼻の粘膜で炎症が起きている状態の病気です。 くしゃみや鼻水が症状として確認できます。鼻水は初期はサラサラしていますが、慢性化すると色も濃くネバネバしたものが出てくるようになります。くしゃみの回数や鼻水の量も増えていきます。鼻の中が詰まっているため、呼吸音にも異常が確認でき、ヒューヒューやズーズーといった音がすることもあります。鼻で呼吸するのが苦しくなり、口で呼吸をすることもあります。 目と鼻は鼻涙管(びるいかん)という管で繋がっています。そのため、目に涙が溢れて目やにや涙焼けを引き起こすこともあります。 さらに症状が慢性化し悪化すると、鼻の奥で膿が溜まり、副鼻腔炎(ふくびくうえん)という別の病気を発症することもあります。 犬の鼻炎の原因 鼻炎には様々な原因があり得ます。ウイルスや細菌などに感染した場合に発症することがあります。 その他に、鼻に異物が侵入し鼻の中が傷つくことで発症することもあります。異物には強めの芳香剤や塗料などがあります。 花粉やハウスダスト、イエダニなどにアレルギー反応を起こして発症する、アレルギー性鼻炎もあり得ます。また、鼻の中に腫瘍が発生し、その腫瘍が原因となる鼻炎もあれば、口腔内の疾患が起因して発症する鼻炎もあります。 犬の鼻炎の治療・予防 鼻炎の症状が確認されたら、まずは原因を正しく特定することが重要です。 異物が入り込んでいる場合には、原因となっている異物を取り除く治療を行います。細菌が原因の場合は、その細菌に有効な薬の投薬治療をすることもあります。仮に完治したとしても、再発リスクのある病気ですので、日頃から注意する必要があります。 定期的なワクチン接種によって、ウイルス感染が原因の鼻炎は予防が可能です。また日頃の食事など栄養管理に気を付けることで、発症のリスクを抑えることもできます。食生活にも注意し、ストレスを与えないように生活するなど、免疫力を高める努力も病気への対策として有効です。 また花粉やハウスダストなどのアレルギー反応による鼻炎は、飼い主も極力防ぐことができます。居住空間を清潔に保ち、花粉の多そうな場所を避けるために散歩ルートを変更するなど、意識して取り組むことで発症の可能性を下げることが可能となります。 なりやすい犬種(好発犬種) 特にありません。どの犬種でもかかる可能性があります。 犬の鼻の病気一覧 鼻炎(びえん) 副鼻腔炎(ふくびくうえん) 鼻腔狭窄症(びくうきょうさくしょう)